第64回愛媛合唱祭

2023年　6月11日(sun)　

第64回　愛媛合唱祭 19.済美高等学校合唱部 指揮:大成 研三/ピアノ:藤田 海

鳥よ空へ (作詩:劇団ひとり/作曲:信長 貴富)

わたしたちは、悩み苦しんでいます。昨日も一昨日も。鳥が羽ばたく様子が表現されている上昇するメロディーや複雑なハーモニーが晴れやかに展開した今日この時このメンバーで、きっと苦悩の先にある幸福を思い描くことが出来ます。「羽ばたけば君が道になる♪君がいたから飛べたんだ」　　＊プログラムノートより

コロナ感染前の状態を完全に取り戻した第64回愛媛合唱祭が砥部文化会館で行われた。

24団体がマスク、立ち位置を指示されることなく有観客のステージを楽しんだ。

午前中はフェスティバル合唱団(公募の162名)の練習リハーサルで新曲に取り組んだ。

午後はいよいよ合唱祭の開演。本校合唱部は19番目に登場し、拍手に迎えられた。初ステージの新入部員も気持ちよく歌うことができた。おめでとうございます。

8時　音楽室集合WU

9時　バス発

［午前中：フェスティバル合唱団のリハーサル］

10時00分　会場集合・ウォームアップ実施

10時15分頃～　パート練習（約1時間）

11時00分頃～　全体練習（約1時間）

12時00分　リハーサル終了・解散

［午後：合唱祭本番］

15時25分　済美ホワイエ待機

15時32分　済美リハ

15時55分　済美本番（出演順19番）

16時42分　フェスティバル合唱団演奏

全体合唱：「大地讃頌」

17時10分　迎えのバス発　　　　　　　　　　　　　　　　　　

本番前下手袖⇒円陣⇒本番ステージ⇒バスの中で反省会